7×0=0

キャンピングカーを買うのが、夢です

ぐるぐる

このまま誰にも恋をせずに死ぬ気なのかな

そうゆう人っているのかな

 

恋をしたことがないので、恋のツラさとか楽しさとかがぜんぜんわからないんですよ

嫉妬もしたことがないので、どんな気持ちなのかもわからない

 

そんなことゆわれても、わからないよ

すぐ人を信用するくせに、そのことに関してはとたんに信じれなくなるんだ

 

君じゃないとだめなんだ

じゃなくちゃ僕はもう死んでしまうんだよ

君以外の女の子のことはみんなトマトに見えてるんだ

毎日毎日どんどん好きになってゆくんだ

ずっと一緒にいたいんだ

他の女の子のことが気になったら死んでもいいよ

君の為だったらいつでも死ねるんだよ

一緒に散歩しているだけで幸せなんだ

君がどんなに太っても顔がぐちゃぐちゃになっても君のことを好きでいるよ

君のことが好きなんだ

 

みたいなことを、毎日ゆってくれるような人じゃないときっとだめなんだよなあ

連絡返さないけど、また連絡してきてくれるような人じゃないときっとだめなんだよなあ

好きな色は、紺色で

自分のことを僕ってゆう人じゃないときっとだめなんだよなあ

だからだめなんだよなあ

虹ヶ原ホログラフ

ちょっといいですか?

一人暮らし始めて、もうすぐ1年経つんですけど、まだ一人暮らししてるんですよ

だからちょっといいですか?

 

ゆいたいことは、たくさんあります

毎日毎日生きてるわけですから

考えなくていいことまで考えてしまう時もあるわけですよ

だけど、

だけどね、

初めてセックスした人が思い出せないんですよ

なんですか?

なんなんですか?

普通はみんな覚えてるものなんですか?

 

もちろん、いつ、とかも覚えてないです

いいですか?

だれですか?

もしかして、まだ、処女なんですか?

 

人の役に立ちたいんですよ

だめですか?

生きてるんですけどまだいいですか?

明日笑ってもいいですか?

太陽の下あるってもいいですか?

 

だれなんですか?

 

 

さよなら、東京メリーゴーランド

最近、おうちの近くにあるカレー屋さんに初めて行った

お店に入ると、常連の女の人が1人いた

店長は、インド人

出てきたカレーは、今まで食べたことのないカレーだった

カレーじゃないみたいなカレーだった

美味しかったと思う

 

食べる前に店長に

全部食べ終わるまで、お水飲んじゃだめですよ

ってゆわれたので

食べ始める前にたくさんお水を飲んだんだ

スパイシーでお水飲みたかったけど、なんとか食べ終わってお水飲んだんだ

お店の中で、ミュージカルの映画観ながら、お喋りした

初めて来たとは思えないほどのリラックス具合

気づいたら3時間くらい居た

居心地が良かった

 

途中で店長に手相見てもらったり

この近辺の都市伝説みたいの聞いたりした

また来ようと思った

カレーを食べに行くんじゃなくて、インド料理を食べに行く感覚でね

おあいこ

ハナレグミさんの、おあいこをずーっと聴いている

恋愛もしたことないし
悲しいことがあったわけでもないし
そんな相手もいないのに
なぜか、失恋の歌が好きなのよね

ヨシが死んだら、我も死ぬしかないのかもしれない
ヨシがいない世界なんてつまらない
ヨシが生きてさえいればなんでも頑張れる気がするし
ツライことも耐えられる

同時か先に死にたい
ヨシが死んだ悲しみを経験したくない

もう寝るけどさ
眠ってる間に世界がなくなればいいなって本気で思ってるよ、いま
おやすみなさい

4月1日金曜日2016

2日目

500起床

曇のち雨

初めての睡眠、ぐっすり眠れた

朝、父が、イスなどを届けてくれた
父の会社の通り道だとゆうことも支えになっているし
実家の近くだとゆうことも支えになっている
そうじゃないと、
一人暮らしは本当にしたくないけど、チャレンジしてみよう、とゆうところまでいかない
だって一人暮らしは、地獄だから
地獄だろうな、と思ってはいたけど、予想通りの地獄具合です

誰に、おはようってゆえばいいのよ
行ってきますってゆっても、
行ってらっしゃいってゆってくれる人がいないから、もう行かなくてもいいかな
なんてね
笑えない

独身の女がペットを飼いたくなる理由がわかった
けど、我は飼いたいとは思わない
命って重いからね
自分の命も燃やせてないのに、何かの命に火を灯せない

今日は、LEGOの隼人くんに、おはようとゆった
少しでも一人暮らしが楽しくなるように
お部屋をLEGOだらけにしたいと考えております
そしたら、おうちに帰ってくるのが楽しくなるだろうし
人と遊ばなくなるから、お金もかからないし
良いんじゃないでしょうか

どうでしょうか


3月31日木曜日


快晴

今日が晴れてくれていなかったら、、、
と思うとぞっとする

お引っ越しは、兄貴と嫁と我の3人でやりました
900から1600くらいまでやりました
3回も往復してもらって
ベッドとか机をばらしてもらってトラックで運んでもらいました

本当にありがとう
これからも何回もゆうね
ありがとう
死ぬまで感謝し続けることを誓います

兄貴と嫁と我との、1年半の3人暮らしは、あっとゆーまでした
毎日幸せでした
こんな生活がずーっと続いたら、それは本当に幸せすぎると思いました
だから、一人暮らしを始めた
幸せすぎる自分が、なんか嫌だなって思って、一人暮らしを始めた

電気代とか水道代とか、どの位かかってるのかわからなかったけど
これからは、自分が使っただけ、自分のお金で払うシステム
毎日使う、トイレットペーパーがなくなりそうだったら、自分で買いにゆくシステム
自分が住んでいるおうちのお金を自分で払うシステム
そこに、いる、だけで、お金を払う
初めての体験だ

当たり前のようにあったおうちに、お金を払う
当たり前のことだけど、一人暮らしするまでは、実家や兄貴夫婦のおうちだったので、その感覚が初めて、、とゆうことを考えると
今までどれほど幸せすぎる環境にいさせてもらったんだよ、と
感謝が止まらない

生きるのって、たくさんお金がかかる

金がすべてじゃないなんて綺麗には言えないわ


とゆったところです

馬鹿なの?

もうじゃあ、LEGOブロックはみんながやらなくてもいいとして
色々と質問をしないでほしい
疑わないでほしい
本当だよ
そんなことで嘘つかないよ

とゆうか嘘つくのってめんどくさいから

知っても知ってもそんな感じ
いつもこんな感じ
誰に対してもこんな感じ
つまらないでしょ
ずーっとこんな感じ
だいたいの人は、3ヶ月で飽きるでしょう



楽しみだねっ

630起床


今日は、家具家電などを買いにゆく
気が重いな
元々、ショッピングが好きではない

いまスイカを入れているケースは、中学生の時に買ったやつ
小銭入れは、幼稚園の時に買ってもらったやつ
小学生の頃から着ていた服を今も着ている

物欲が、とてもピンポイントなのだ
お洋服には、全く興味がないから、なんでもいいけれど
LEGOブロックは、たくさん欲しいです
ご飯を我慢してでも買いたいんだよ

25歳の女が、お洋服やお化粧道具に多額のお金をかけるように
25歳の女が、LEGOブロックを買う為に、節約する
それだけ

25歳の女が、みんなLEGOブロックをしていて、お部屋に必ずあるような世界だったら
どんなに生きやすい世界だろうと、何度か考えたこともある

よくある本当の話
我は、アルバイト終わったら、とに角ダッシュでおうちに帰る
それは、LEGOブロックをやりたい
お絵描きをしたい
バッティングセンターにゆくから
筋トレをするからとか、色々な理由がある
だから、食事に誘われても断る
断り方なんだけど
根本にお金がないってゆう理由もあるけど、それは、奢るってゆわれたら終わりなのでゆわないで
LEGOブロックしたいので、すぐおうち帰りたいんです
とゆうのは、本当の理由だ
それをゆうと
えっ?
LEGOって、あの子供がやるやつ?
みたいなセリフ、何度も聞いたよ
LEGOブロックは、
3歳から
4歳から
5歳から
とかバケツに書いてあるやつはあるけど
何歳まで
とかは、書かれてないから、何歳になってもやっていい遊びだと思う
みんながPSPとかやっている感覚で、我はLEGOブロックをする
それだけ

イメージで色々質問してこないでほしい
だから
みんながLEGOブロックをすれば
そんな質問されないはずだよね
そんな世界になってくれ、と強く願っている

あと1回眠ったら、お引っ越し
どんよりした空気が離れてくれない
走っても走ってもどんよりした空気の中にいる

人生が明るくなった

600起床


今年に入ってから、毎朝、朝ごはんは、いちごだったんだけど
こんな生活もあと2日です
色々ないちごを食べてみたけれど、静岡県の紅ほっぺが、ナンバーワン

あと2回眠ったら、お引っ越しなのに
まだ荷物をまとめていない
いざとなれば、棄てればいい
捨てちゃいけないものを捨ててもさ、生きていけるじゃん
それでいい

気持ちを新たにしよう、とか
心機一転、とかそんな清々しい気分じゃないよ
だって地獄だよ
もう少し、ワクワクしてるんじゃないかなって思ったけど、ワクワクなんて全然湧き上がってこないよ
だけど、このツライツライなあ
ああ、ツライなあ、やだな
あーやだなあ、ツライ
やっぱりツライなあ
って感じが、どんどん湧き上がってくるのを
我は望んでいました
計画通りです
上出来です

遺書を書きました

今日はちょっといつもと違う道で帰ろっかなーー
みたいなそんな感じで、死を選ぶこともあるかもしれない

死ぬつもりは、破片もありません

それだけ?

我は、絶対に花見を、しない
なるべく笑わないように過ごしたい
アルバイトでずっと笑ってるから、普段笑わなくても良いんだ
人間の笑いを察知する感覚って馬鹿だから、つくり笑いでも、口角上げると楽しいと錯覚するのね

ヘラヘラしてたら、誰かにいきなりぶん殴られそう
ブスがヘラヘラ笑ってても誰も良く思わないじゃん
笑顔で人を元気に出来る人とか、正反対の場所に位置する人だ

普通に考えてさ

500起床


1週間の隔離生活を経て、東京に戻ってきたよ

向こうでは、主に、リスを追っかけていました
ひたすらリスを追っかけて、全然知らない道にいたのに、全然焦らなくて、なかなか心が欠けてるなって思った
もう一生帰れなくてもいいとすら思っていた
結局、1800の夜ご飯の時間には、お部屋に戻っていたけど

生きる気力が日に日になくなってきている

あと9回眠ったら、地獄です

99パーセントの不安と1パーセントの期待

その1パーセントの期待の正体は、もしかしたら、一人暮らしって楽しいんじゃないか
ってゆうやつ
もしかしたら、心地よいのではないか
ってゆうやつ

まだ1パーセントだけどな

100パーセントの不安からの大きな一心

どうせ、ツライツライ毎日だろうけど
どうせ、とか言わない方がいいと思うけど、ゆうわ

春が来るよ

600起床


小学生の頃、体温が低すぎてプールに入れてもらえなかったことが何度かある
しかし、体調は絶好調だし、平熱が低いだけだ、と説明してもダメだったから
いつしか、測った体温プラス1度の数字を書くようになった
そしたら、プールに入れてもらえるようになった
まあ嘘ついてるんだけど、先生達は、信じていたし
プールに入って体調悪くなったこと一度もないから今となっては、ナイス判断だったと思う
嘘をついていたこと

高校を卒業して、専門学校に入れてもらったんだけど
同じ学年に27歳の方がいたり
自分より年上の方々ばかりで、ああこうゆう人が得をするんだな、とか
こうやって媚び売って仕事をとってくるんだな、とか
みんなすごいな、これが社会を上手に生きる方法なのか、とか
いままで考えてこなかった考えが生まれ始めた
だけど
我はずっとハズレくじを引いていたいと思った
表彰されなくてもいい
名前を知られなくていい
オーディションに落ちていい
誰かの記憶に残らなくていい

誰でもいいんだけど、ちょうどそこにいたから、これやってくれる?みたいなニュアンスが心地良かった
君じゃないとだめなんだ、どうしても君にやってほしいんだ、みたいなニュアンスが息苦しかった

誰にでも出来ることだけど、みんなやりたくないようなことを率先してやりたかった
そうゆうことをしていないと、空から斧とか落ちてきて、殺されてしまう気がしていた
バチが当たる気がしていた
悪いことが起こる気がしていた
せっかく生きているんだから、誰かの為になりたいと思った
それは、綺麗事じゃなくても、どんなことでも良かった

付き合ってほしい、とゆわれて
どんな人にゆわれても絶対断るけど
同じ人に何回もゆわれると、

付き合ってもいいんだけど、奈緒はお見合いをするし
君も良い人を探してほしいし、それまでのつなぎって感じなら、、
とゆった
せっかく生きているんだから、誰かの為になりたいと思った
綺麗事じゃないよ、どんなことでも良いんだ

死ぬの?

話しかけられたくない
ただただ話しかけられたくない
優しくないよ
見た目に騙されてますよ
子供好きじゃないですよ
猫やリスやウサギよりもライオンやゾウさんの方がスキですよ
小さいモノより大きいモノが良い
まだまだ大きくなりたいと思ってる
小麦色のお肌になる為に日々日焼けをしている
人前では泣かない
歩くのが速い
言葉遣いが悪い
人見知りじゃない
スマートフォンを見てあるっていてぶつかってきた人をいつでもぶっ飛ばそうと思ってます
全然優しくないです