7×0=0

キャンピングカーを買うのが、夢です

封筒に入れて

600起床

朝、太陽が出ていたのでベランダで日焼け
駅で電車を待っている時も、ひなたを探して日焼け
あるってる時も、太陽が当たる道をあるって日焼け

人生で、日焼けに費やしてきた時間を考えると恐ろしくなるくらいの執念だな、と思います

小さな頃からの気持ちが変わらないんだからさ、仕方ないじゃん
小麦色のお肌になりたい、切実

やば、いますごくときめいた

700起床

今日は、兄貴を起こさなくて良かったから
700まで眠っていた
珍しい
実は310に一回起きている

なんと、なんと
アメブロツイッターから飛べるとゆうことが判明
勝手に、そうゆう風になっていたみたい
ツイッターを管理してくれている人に前に
アメブロ載せてくれてるみたいなんだけど
あれ、もう更新されないっぽいから載せないでってゆって
とっくに、外してあると思っていたので
今も、載っていたのは、なぞです

しかも、何個か記事がアップされていてとてもビックリしておる
アメブロの管理人、死んでなかったみたい
もうアメブロ消してもいいのにな
連絡が取れるのであれば、今すぐにアメブロを消してください、お願いです
とゆいたい心境

それを教えてくれた志乃ちゃんに、とてもとても感謝の気持ちでいっぱいだ
それに、つらつらとまとまらない駄文を読んでくれて
我に、ありがとう、とゆってくれた
なんでかは、わからないけど、とても不思議な気持ちになったと同時に
志乃ちゃんに出逢えて、良かったと思った

電車の中
我の目の前の席が空いたんだけど
我は外の景色を見たいから座らないつもりだったのだけど
隣に立っていた女が横から、すごい勢いで席に座った
28歳くらいの若作りしている女だ
その座った時の衝撃で、隣に座っていた女が押されて嫌な顔をしてヒジをはった
すると、いま座った女も負けじと、ヒジをはる
控えめににらみ合う二人の女

右の女は、ずっとアイフォーンでなにかを打っている
左の女は、眉間にしわを寄せて、目をつむっている

二人の攻防は、時折おこる
その度に、右の女が左の女を見る
左の女は、眉間にしわを寄せて、目をつむったまま、険しい表情
とにかく、二人とも、化粧が厚い
まつげエクステをしている
ひじきみたいだ、笑える
笑えない?

右の女が自分のヒジをはらった
すると、左の女は、右の女をにらんだ
右の女は、くまさんのバッグからお財布を出して、中を確認して、しまって
またアイフォーンを触る
この電車は、快速急行だから
新百合ケ丘から下北沢まで一回も扉が開かない
若干、混んでいる車内
二人とも立つ気配はない

左の女の眉間のしわが、どんどん深くなる
目をつむっているけど、本当は、隣の女へのイライラで頭がいっぱいなんだろうな
とゆうのが、顔の表情から伝わってくる

新宿に着く
電車が完全に止まってから
最初に右の女が立つ
ふくよかな身体、ミニスカートにポンポンのついた靴下
カラフルなピンを頭につけている
その女の後ろ姿をジッと睨む左の女
スラリとした身体、センターわけの黒い長い髪、一重で眉間にしわ

ドロー

はんいぇ

600起床

寒い

アメブロってやつに、まいにちの記録をメールで送ってるのだけど
全て下書きにおる
それはなぜかとゆーと
アメブロのパスワードを知らないので
管理ページにゆけないからだ
自分のブログなのに、他人に作ってもらった上に
その人の連絡先も知らないので
今となっては、生きているのかすら、わからない
知っているのは
記事を投稿する為のメールアドレスのみ

ちなみに、全てウィルコムで打っている

ウィルコムには、ボタンがある、スキ
アイフォーンには、ボタンがない、ヤダ

アメブロは、高校生の時からある
かれこれ、9年くらい経つ
自分の記事がアップされているのか、下書きのままか、すら知らないが
アップされている記事で記憶にあるのは
2011年の記事が一番新しいはず
もう5年も更新されていない
だけど、ちゃんと約束を守って、今まで、毎日、まいにちの記録を書いてきた

だけど、もう約束を破ろうかなって思って
こっちのブログを、仲間に作ってもらった
またしても、自分では作っていない
出来れば、まいにちの記録なんて、文字に起こしたくない派である
であるが、自分の身に起きたことや
考えていること
感じたこと
などを、受け入れる為や
責任を持たせる為の手段として
文字に起こすことに決めてもらったんだ
我が決めたわけではない
決めてもらいました

人に決めてもらって
なにかあった時に、人のせいにしよう、とかじゃなくて
自分で決めたことって、突然、守りたくなくなってしまうのね
自分に反発する、みたいな
いきなり裏切ってやろう、みたいな
自分を苦しめてしまおう、のような感覚に陥るんだけど
誰かに決めてもらったことって
ちゃんと守ろうと、自分のことじゃないみたいに
守ろうとするのね
その人のことが好きだからだよ
この感覚わかるかな?

いや、わからなくてもいいや
君のことはどうでもいい

自分がいま、確かにこの世界を人間として生きていることを許せるように
この、はんいぇ記録を始めます